絶えず変化するビジネス環境に対応するために、ビジネス・プロセス、さらにはこれをサポートする基幹業務アプリケーションもタイムリーに見直す必要があります。しかしながら長年利用されてきたアプリケーションの改修は容易でない事もまた事実です。
プログラム保守要員の仕事時間の約半分は、既存アプリケーションを理解するために費やされているという統計データがあります。これがさらに重症化して、アプリケーションは稼働しているけれども内容を理解できず改修もできない、すなわちブラックボックス化してしまうと経営的損失が生じるリスクがあると経済産業省の「DXレポート」は指摘しています。この現象は「2025年の崖」という言葉で表現され、多くのお客様では解決に向けた取り組みを進めようとしています。既存のプログラムを分析・可視化する事で、改修時の影響範囲を容易に特定できるようになれば、ビジネス要件に合わせた改修の生産性が高まります。
要件に合うソリューションは「アプリケーション分析ツール」カテゴリにある、X-Analysis、Trinity、SS/Toolです。この中で、機能と価格性能比、全世界で5,000社の導入実績(2018年10月時点)がある事からベル・データが推奨するのはX-Analysisです。
なおベル・データでは既存アプリケーションを診断・保守するアプリケーション保守サービスも提供しています。お客様自身による分析作業が困難などの場合は、是非ご相談ください。DX推進や「2025年の崖」を乗り越える上で、X-Analysisやアプリケーション保守サービスが実際にどのように役立ったのか事例を紹介したセミナー・レポートがありますので、あわせてご参照ください。
このニーズに対応する製品・サービス

X-Analysis
IBM i (AS/400)環境におけるアプリケーションのメンテナンス効率向上 50% を目指す分析ツール

Trinity
IBM i (AS/400)環境における設計書の自動生成を中心に「システムの可視化」を強力に支援する開発者向けツール

アプリケーション保守
IBM i( AS/400)上の RPG や COBOL で記述された基幹アプリケーションの保守・改善