IBM i (AS/400)のお悩みは、
私たちにご相談ください!
私たちにご相談ください!
もはやオンプレではなくクラウドの時代なのか、そしてクラウドはどうやって選定するべきか?
運用負荷の軽減や災害対策を考慮するとクラウドは選択肢となります。しかし、お客様によって必要な環境は異なります。
自社で運用を担う人材を確保できなければ、外部サービスを頼ることになりますので、例えば弊社が提供している「PowerクラウドNEXT」などのクラウドサービスは選択肢の一つになると思います。しかしクラウドはコストが長期化するので月額利用料累積額はオンプレミス・システムのコストを上回ることになります。とはいえ、クラウド事業者のデータセンター並みの設備やセキュリティなどの運用体制を一般ユーザーが自力で構築するのは難しいため、目に見えないコストを積み上げていくとおそらくクラウド・サービス料金を大きく上回ることになると考えられます。
クラウドサービスの利用は事業者のサービスを安く買うことと捉えることもできます。
オンプレなのかクラウドなのか、についてはお客様の社内体制やどこでコストカットをするかという考え方によって答えは変わってきます。
おすすめソリューション
・コンテンツ
PowerクラウドNEXT
ベル・データ(株)と日本情報通信(株)が共創する日本最大規模の IBM Power クラウドサービス日本最大規模の IBM Power クラウドサービス
ハウジング
お客様の重要なシステムを、安全性と信頼性を追求した万全の設備でお預かりいたします。
BOMS
窓口一本化されたサービスデスクで専門のスタッフがお客様システムの監視、運用、障害時の切り分けまでを支援いたします。
安心パック for i
IBM i ( AS/400) の技術支援サービス
アプリケーション保守
IBM i (AS/400)上の RPG や COBOL で記述された基幹アプリケーションの保守・改善