IBM i (AS/400)のお悩みは、
私たちにご相談ください！

IBM i よくあるお悩み6選

IBM i を脱却してオープン系に移行するべきか、それともこのまま継続利用するので良いのか?

IBM i のロードマップは約10年先まで見据えており今後も安心してお使いいただけます。一方で、継続利用するべきか悩むに至る根本的な理由はお客さまによって異なります。よくご相談いただくお悩みを挙げそれぞれ解決策をご提案します。

今後ともIBM i やRPGの技術者を確保することはできるのか?

人材不足にお悩みでしたら、弊社独自のアプリケーション保守サービスを是非ご利用ください。また、次世代エンジニアに向けて最新のRPG技術習得をサポートし、技術者確保を支援することも可能です。

IBM i を活かしたDX推進は可能なのか?

可能です。ベル・データでは、IBM i （AS/400）ユーザーのDX推進事例は既に複数実績があります。

IBM i アプリケーションのブラックボックス化を防止・解決する方法はあるのか?

IBM i 用の資産解析ツールのX-Analysisで、プログラム構造の解析及び可視化が可能です。

もはやオンプレではなくクラウドの時代なのか、そしてクラウドはどうやって選定するべきか?

運用負荷の軽減や災害対策を考慮するとクラウドは選択肢となります。しかし、お客様によって必要な環境は異なります。

IBM i の技術情報が中々みつからないのですが、どこにありますか？

IBM i （AS/400）ユーザーのための関連技術情報を「e-bellnet.com」にて公開しています。