XC-Gate 製造業全般事例
のご紹介
導入実績1400社の7割は製造業のお客様です!
XC-Gateは自動車業界、食品業界に限らず、様々な製造業のお客様にご利用いただいています。設備点検、製造日報、検査、品質管理を電子化を行い、得られたデータから、全体の進捗管理を行うことも可能です。タブレットだけでなく、ハンディーターミナルによる入力も可能です。XC-Gateは、使い慣れたExcelを使って電子化するだけなく、IBMiとの連携も可能なソリューションです。
今回は、XC-Gateの概要、製造業全般の事例、IBMiとの連携について、動画でご紹介いたします。
特徴1 Excelのみで帳票作成可能
現場の紙帳票は、Excelを印刷しているケースが多いかと思います。そのExcelファイルにXC-Gate専用の命令文をセットしてサーバにアップロードするだけで、Web化が可能です。Excelの関数も120種類対応、グラフ機能も活用頂けます。無償のExcelアドインツール「XC-Editor」を使うことで、命令文を覚えることなく、 直感的に設定することが可能です。Excelで作れるので、製造現場でも作成でき、定着させることができます。
特徴2 タブレットの機能をフル活用
タブレットのカメラ機能を使って撮影、帳票上でメモ書きして保存も可能で、現場で起きた問題をわかりやすく迅速に共有可能です。Bluetooth対応の計測機器:ノギス、RFIDリーダ、バーコードリーダ等をタブレットに連携することで、早く正確なデータ入力も可能となります。
手書き/サイン機能も搭載しており、作業完了時のお客様サインにもご利用いただけます。
特徴3 多彩なシステム連携
XC-Gateは、ペーパーレスだけに終わらない、拡張性のあるシステムです。IBMiを始めとする基幹システムやBIツール、PLCとの連携も可能で、連携方法も多数あるのがXC-Gateの特徴です。オンプレミス版のXC-Gate.Enterprise、クラウド版のXC-Gate.V3は、いずれもお客様社内の設備やシステムと連携が可能となっています。