メーカーの市場からの撤退ニュースが相次ぐ中、汎用機(メインフレーム)やオフコン(オフィスコンピュータ)のユーザーは期限ある中で次期システムへの移行を余儀なくされているのが実情です。継続的に基幹業務を担うべきだからこそ、次期システムは移行時の失敗リスクが無く、しかもDX推進するに足る機能性を備えたものでなくてはなりません。
本セミナーでは、次期システム選定の考え方と、IBM i がその受け皿として選ばれてきた理由をご説明いたします。
開催概要
セミナー名 | 汎用機とオフコンの「次」を考える ~IBM i への移行が拓くDX推進の可能性~ |
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開催地 | オンラインセミナー |
日時 |
2024年 8月 8日(木) 15:00 ~ 16:00 < セミナーサイトには14:45より入場できます > |
会場 |
オンライン形式 |
申し込み期限 | 2024年 8月 7日(水)23:59 |
定員 | なし |
参加費 | 参加費無料・事前登録制 |
主催 | ベル・データ株式会社 |
備考 |
・ベル・データ株式会社は、[プライバシーマーク]認定事業者です。“個人情報の取り扱いについて” を、必ずお読みいただき、ご同意の上お申し込みください。 |
プログラム内容
15:00~15:05 |
オープニング
ベル・データ株式会社 デジタルマーケティング推進部 林 翔 |
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15:05~15:30 |
DXを見据えた次期システム選定の考え方と事例紹介
ベル・データ株式会社 Power Systems エバンジェリスト 安井 賢克 基幹業務を担う次期システムを選定するには、その用途に応じて考慮するべきいくつかのポイントがあります。安全・確実な移行を実現できるだけでなく、移行後を見据えたDX推進や人材不足対策に資する機能性を備えていることも、要件として外すことはできません。当セッションでは、移行先としてIBM i を選定されたお客様がどのような価値を享受できるのか、実際の事例も含めてご説明いたします。 |
15:30~15:55 |
汎用機・オフコンの移行先としての IBM i とその将来性
日本アイ・ビー・エム株式会社 テクノロジー事業本部 IBM Power事業部 Power事業開発部 兼 IBM i 統括本部 部長 山崎 秀治 汎用機やオフコンからの移行先プラットフォームとして、数十年間で数多くの実績をもつIBM i 。なぜIBM i が移行先として最適なのか、移行後もお客様にご満足いただき継続利用されているのか、そこにはIBM i ならではの特長に秘密があります。当セッションでは、IBM i のアーキテクチャと特長、製品ロードマップを含めた将来性について詳しく解説いたします。 |
15:55~16:00 |
クロージング
ベル・データ株式会社 デジタルマーケティング推進部 林 翔 |
※セミナープログラム等は予告なく変更されることがございます。あらかじめ、ご了承ください。
お問い合わせ
ベル・データ株式会社 デジタルマーケティング推進部 セミナー事務局
TEL:0120-924-458(受付時間:平日 10:00~12:00 / 13:00~17:00)
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