「支える」を支えている企業、
ベル・データへようこそ。
ベル・データ株式会社
代表取締役社長
鈴木 明一
ベル・データが目指しているのは、100年存続できる企業であること。それまであと70年ほどあり、先の長い話です。ですが、これから入社される方々が将来家族を持つとして、生まれた子どもが「お父さん、お母さんが楽しそうに仕事している」「ベル・データに入ってみたい」と思ってもらえる企業であるなら、きっと叶うはずです。
ベル・データの強みは、お客様の経営課題に対し必要なITソリューションをいつでもどんな形でも提供する“One Stop Service”。お客様を万全にサポートすることで、強い信頼関係を構築しています。社内的には、すべての社員がワンフロアで仕事をする点が特徴で、ビジネスや技術など、多様なスキルを体系的に理解し研鑽するのに非常に適した環境です。営業職とエンジニアがチームで動くことで相互的な学びが生まれ、一人ひとりの成長に繋がっています。
そして、これらすべての指針となるのが、社是にある「誠実であれ」。これは当社のひそかな自慢ですが、社是に合わない社員はおらず、共感している人ばかりが集まっています。そんな真面目にコツコツ頑張る社員へ会社として報いるため、評価制度や人事制度の刷新も進行中です。また「誠実であれ」に加えてほしい姿勢は「謙虚であれ」。他人の意見に耳を傾けることで、更に成長してほしいという願いを込めています。私自身社長としては1年目、もっと成長していくつもりです。
今後、時代の変化とともにベル・データのサービスもアップデートしていく必要があります。大切なのは、常にお客様に寄り添い課題を解決すること。その本質を忘れなければ、変化にも対応しチャレンジしていけるはずです。私たちは商品を売ることが目的ではなく、お客様をサポートすることが目的の企業。ベル・データにとってITとは、お客様を支える方法でありプロセスです。
そして、お客様を支えることは、私たちにとって社会貢献の側面も持っています。お客様の中には、社会に重要な役割を果たしている企業も多く、ベル・データはそうした企業のITインフラをバックアップしています。災害時においても、お客様のビジネスを止めないことで、“社会を支える”お客様の事業を"支えていく"。 《「支える」を支えている》その自負があるからこそ、自らの仕事に誇りと喜びを感じられるのだと思います。皆さんも、ベル・データで一緒に働いてみませんか。やりがいと成長、楽しさを用意してお待ちしています。